一人旅おやじがゆく

旅することが人生の最大の喜びである旅好きが、各地で見たもの感じたことを淡々と記します。

自由律俳句は続く

どうも。旅するおやじ旅吉です。

続きます。

 

腹に響く稲妻やばいくらい

下駄履いてた学生時代が自慢