一人旅おやじがゆく

旅することが人生の最大の喜びである旅好きが、各地で見たもの感じたことを淡々と記します。

青山を見にチブサン古墳を訪ねた

どうも。旅するおやじ旅生です。 好きな言葉に「人間至る処青山あり」というのがあります。一番好きな言葉と言っていいかもしれません。青山(せいざん)というのは墓のことで、人間(じんかん=世の中)はその気になればどこででも死ねる、故郷に固執せず広…

列車一人旅で豊後竹田へ

どうも。旅するおやじ旅生です。 久しぶりに、日帰りですが列車一人旅やってきました。 考えてみると何年ぶりだっただろうか。車であちこち巡るのは頻繁にやっていますが、列車で一人旅というのはもしかして3〜4年ぶりくらいなのかもしれません。 ルート紹…

古代史の肝 応神王朝の謎

どうも。旅するおやじ旅生です。 引き続き古代史の全体像を追っかけてみたいと思います。 前回は応神王朝の入り口で終わってしまったので、その続きから。井上光貞氏の「日本の歴史 神話から歴史へ」を軸に、そのほかの情報も引用しながらまとめています。 …

古代史全体を俯瞰するための備忘録

どうも。旅するおやじ旅生です。 古代史の話に戻ります。ここ数か月、関係本を乱読しているうちに全体像が少しずつ見えてきた感じがします。古事記・日本書紀(記紀)の神話の世界から推古天皇あたりまで、自分の頭の中を整理する意味も含めて、ざっくりまと…

切腹に間に合わなかった50両

どうも、旅するおやじ旅生です。 新選組に関する記事の3本目。1977年のTBSドラマ「新選組始末記」、2004年のNHK大河ドラマ「新選組!」の2本が、旅生の新選組好きに大きく影響したことは前回、お伝えしました。 noaema1963.hatenablog.com 実のこの2本のシ…

鬼の副長土方の冷酷な色気

どうも、旅するおやじ旅生です。 またまた新選組の話です。 前回は池田屋事件のことを書きましたが、どうしたわけか襲撃された志士たちのことを詳しく紹介してしまいました。 今回はきちんと新選組隊員のことを書きたいと思います。 やはり新選組といえば鬼…

新選組のこと書いてみます

どうも。旅するおやじ旅生です。 このブログ、東京在住の娘が時々見ているのですが、「古代史の話は難しくてよく分からない」と言うので、「じゃ、どんな話題だったらいい」と聞くと、「幕末ネタとかは?」と返ってきました。 確かに。幕末ネタなどほとんど…

「五輪中止すべき」が半減

どうも、旅するおやじ旅生です。 今朝、新聞を見ていて驚きました。全国世論調査で「五輪を中止すべき」と答えた人が5月の半分になっていたのです。調査対象者の約60%が約30%に。え〜、そんなもんかい? あんなに「中止熱」が高まっていたというのに。 確…

倭王武の名がある江田船山古墳

どうも。旅するおやじ旅生です。 今回も古代史です。何しろ地元熊本は古代史に関係する遺跡が豊富にあります。 そこで今日は、日本最古級の文章が刻まれた太刀(国宝、東京国立博物館所蔵)が出土した江田船山古墳(和水町)に行ってきました。 実は初めて行…

吉野ヶ里遺跡で邪馬台国を考えた

どうも。旅するおやじ旅生です。 二十年ぶりに吉野ヶ里遺跡を見学しました。前回は小学生だった娘たちを連れていったのですが、今回は日帰り一人旅。娘たちもやがて30歳になろうとしています。 最初に来た時は高床式の望楼や竪穴式住居がいくつかある程度で…

上越市の公園。たぶん3年後には行くだろう

どうも、旅するおやじ旅生です。 NHKのBSで火野正平さんが全国各地を自転車でめぐる「こころ旅」、今週は新潟県を北上していました。その中で出てきたのが上越市の「たにはま公園」という場所。火野さんが指さしているのは直江津の街並みです。 8年ほど前、5…

大和朝廷に反発した磐井の墓

どうも、旅するおやじ旅生です。 年末年始に高千穂や宮崎市周辺を旅してから、俄然、神話や古代史に興味がわきました。 最近読んでいるのが、40年ほど前に出版された「日本史探訪 古代王国の謎」。邪馬台国、近江王朝、出雲王国などが当時の考古学者や評論家…

キャンピングカーの購入決定

どうも、旅するおやじ旅生です。 とうとうやりました。 正式にキャンピングカーの購入予約を入れました。 車種はレクビィ「プラスLVプラス1」。家庭用エアコンを設置できるハイエースの標準タイプハイルーフということで、数ヶ月前から目をつけていた。一度…

石垣どっしり梅雨に入る

どうも、旅するおやじ旅生です。 熊本城二の丸公園から天守閣を眺めたら、象徴的な風景に出会った。 奥に写っている天守閣は熊本地震からの復旧が進み、クリアなツートンカラーだが、手前の宇土櫓はまだ工事が手付かずの状態なのでくすんだ色合いのままだ。 …

興味深いぞ、細川家と松井家

どうも、旅するおやじ旅生です。 以前仕事の都合で八代市に住んでいたことはこれまでも何回か書いた。 その八代市には市立博物館があり、意欲的な企画展を展開している。その博物館の学芸員さんが「家老の忠義 大名細川家存続の秘訣」という本を出した。地元…

夏近し 阿蘇は瑞々しい景色となる

どうも、旅するおやじ旅生です。 久しぶりの記事。1ヶ月以上、書いていなかった。 別に理由があったわけではない。一つあるとすれば、仕事以外の時間はキャンピングカーのことばかり考えて、ブログに気持ちが向いていなかったということぐらいか。 こうなる…

南阿蘇に桜を見に行く

どうも、旅するおやじ旅生です。 南阿蘇に桜を見に行った。熊本地震で崩れ落ちた阿蘇大橋に代わり、先日完成したばかりの新阿蘇大橋を渡って。 その前に新阿蘇大橋の10キロほど手前にある大津町の錦野天満宮をまず訪ねる。1年ほど前にも自転車で来た記事を載…

磯田道史さんの学問三昧素晴らしい

どうも。旅するおやじ旅生です。 先日の地元紙に、歴史学者の磯田道史さんを取り上げた特集が載っていた。学問三昧の磯田さんの人生に久々胸が熱くなった。 磯田さんは茨城大学の准教授時代に書いた「武士の家計簿」が話題になり、以降、書き手として、また…

旅生は結局どんな車種を選ぶのか

どうも、旅するおやじ旅生です。 昨年春まで住んでいた八代市を久々に訪ねた。仕事絡みだが。 2時間ほど時間が空いたので、散策した。八代城の北側にある松井神社をスタート。お城の本丸にある八代宮でお参りし、球磨川の風景を味わった後、相変わらずシャ…

キャンピングカーのことばかり考えている

どうも。旅するおやじ旅生です。 先週、久留米市にキャンピングカーショーを見に行った影響もあり、一気にキャンピングカー熱が高まっている。時間があればYouTubeで情報を集めている。 noaema1963.hatenablog.com で、先週の土曜日、福岡のキャンピングカー…

句会の結果。惨敗とは言わないまでも‥

どうも。旅するおやじ旅生です。 出だしの挨拶、ちょっとかえてみた。YouTubeの番組に影響された。確かにこっちの方が入りやすい。 数日前に句会に出す俳句のことを書いた。 noaema1963.hatenablog.com その結果が出た。分析してみたい。 まず旅生が作った五…

初のキャンピングカーショー

こんにちは。旅するおやじ旅生です。 キャンピングカーショーを見に行った。久留米市の百年公園。おそらくそんなに大規模なショーではないのだろうが、何しろ初めて見たので珍しいことばかりで勉強になった。 車中泊を重ねる長〜い旅を夢見ていることは、こ…

アンクルパンツはおやじズボン?

こんにちは。旅するおやじ旅生です。 きょう笑える話があった。 プロポーションが悪い旅生は、服選び、特にズボン選びには苦労する。 腰回りが比較的細い割には腹回りが太いので、股上が浅いズボンはずり下がりがちになる。ただ最近の傾向としては股上が浅い…

句会迫る。苦界になりそう

こんにちは。旅するおやじ旅生です。 今月も句会が近づいてきた。そろそろ俳句の調子を上げないと、このまま低迷が当たり前になりそうで危機感を感じている。 主宰者が投げ掛けたテーマは建国記念日。 む、む、難しい。今までトライしたことのない堅苦しい季…

半跏思惟像のまろやかな眉

こんにちは。旅するおやじ旅生です。 九州国立博物館(福岡県太宰府市)に中宮寺の国宝展を見に行った。久々の特別展なので相当の混雑かと思いきや、割と空いていてゆっくり観覧できた。 写真のパネルに載っているのが国宝の菩薩半跏思惟像。この仏様が今回…

晴れてるけど寒そうな空

こんにちは。旅するおやじ旅生です。 温暖化の影響か最近、2月になるとすぐ春になる。寒いのは年末年始のほんの一時期。寒さ好きの旅生としてはつまらん。 で、気分だけでも真冬に戻りたく、晴れてるけど寒そうな空の写真をアップした。 まずは熊本の南阿蘇…

霧島は神話の里。空が美しかった

こんにちは。旅するおやじ旅生です。 妻と2匹のトイプードルを連れて霧島へ日帰りドライブ。コロナ対策としてほぼ人がいない所ばかりを訪ねる。 えびの市の川内川河川敷から。雲がいい感じ。 2匹のトイプードルは久々のお出かけで楽しそう。 紅梅が咲き始め…

長い長い旅をするには

こんにちは。旅するおやじ旅生です。 退職後、セカンドステージは旅を住処とするつもりである。これは以前書いたので読んで欲しい。 noaema1963.hatenablog.com 車中泊をしながら長い長い旅ができるよう愛車プリウスαの車内環境を整えているわけだが、実際に…

俳句の聖地江津湖 片道1キロの旅

こんにちは。旅するおやじ旅生です。 江津湖という小さな湖が熊本市の東南部にある。おそらく熊本県外でご存知の方はごくごく少数であろう。しかしながら水前寺成趣園から流れてくる水は清冽で、遠くに金峰山や阿蘇の山並みが望み、熊本市民にとってまさにオ…

椿と山茶花

こんにちは。旅するおやじ旅生です。 俳句を作るようになって、それまでほぼほぼ無関心だった花々に俄然興味が向けられるようになった。 特に椿に惹かれる。上の写真は宮崎県の高鍋城跡で撮影した。武家と椿はによく似合う。ただ俳句においては「近過ぎ」る…