旅吉です。
台風が九州から本州を縦断するような動きを見せている。そして動きがとても遅い。おかげで妻は予定より一日早く北海道を離れることになった。
今日はオホーツク沿岸を北上した。
斜里町のキャンプ場に車中泊し、朝からコインランドリーで洗濯、道の駅でゴミ処理(ゴミ袋を購入し、分別に留意すればちゃんと処理してくれる。今回初めて知った)。
昼飯はサロマ湖近くの北見市常呂でホタテ定食を食べた。夕飯は遠軽町のトリトンで回転寿司。旅吉の食事は本来「餌」レベルなのだが、グルメ志向が強い妻も一緒なので、そういうわけにもいかない。節約旅はしばし封印だ。
オホーツク沿岸には湖が多い。小清水町の濤沸湖、網走の網走湖、サロマ湖‥。湖のそばを散策すると気分が良いが、虫が群がってきて困る。特に黒い服に寄ってくる。
夏の北海道は、とにかく虫に苦しむ。車の窓を開けると、必ず数匹の小虫が飛び込んでくる。あちこち刺されて痛痒い。
でも湖には野鳥がいるからうれしい。サロマ湖周辺ではオジロワシや丹頂鶴を見た。
ちなみにこの1週間で、ヒグマは見てないがキタキツネやエゾジカは嫌になるくらい見た。ラッコも。ただ昨年の初夏に来た時より、全体的に生物反応が薄い感じ。秋口だからかな。
そういえば、オホーツク沿岸ではコスモスを見かけた。おそらく北海道は例年より暑く、湿気も多いのだろうが、秋は確実に近づいているのだろう。
あす旭川で妻と分かれるが、その後どう動こうか迷っている。のろのろ台風も心配ではある。